北海道歴史研究者協議会・卒論修論発表会における本講座からの報告について

2020年2月29日開催予定の北大史学会(卒論・修論報告会)において、本講座所属の吉澤圭祐氏(学部4年)が報告を行います。詳細は以下のとおりです。

「第二次奉直戦争後の政体問題」

報告者:吉澤圭祐(学部4年)

  • 会場:北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)517教室
     
  • また、大会日程は以下の通りです。

    日時:2020年2月29日(土)
    1300-18:00(会場は12:50から入室できます)
    卒論修論発表会(13:00-)
    【卒業論文】(報告45分、質疑10分、休憩5分)
    金哲史(北大)「元禄・享保期の君臣秩序と儒者―仙台藩と遊佐木斎を中心に―」
    吉澤圭祐(北大)「第二次奉直戦争後の政体問題」
    大黒将五(北大)「リヴァプールにおけるサッカー・フーリガニズム」
    【修士論文】(報告60分、質疑15分)
    久保南(北大)「第一次幕領期における蝦夷地警衛―文化四・五年を中心に―」