北大史学会卒論・修論発表会(2023年度)における東洋史学研究室からの発表

北大史学会卒論・修論発表会(2023年度)において、本研究室所属の梅津尚生氏(学部4年)および小島一記氏(修士2年)が発表を行います。詳細は以下の通りです。
なお、全体のプログラムは北大史学会ホームページをご参照ください。

  • 開催日:2024年2月28日(水)
  • 会場:オンライン開催

梅津尚生「16 世紀マラケシュのモリスコとサアド朝王権 ―シャイフ=ムハンマド・アル=アンダルスィーに対する王権の眼差し―」(11:10〜11:40)

小島一記「州制下オスマン帝国における警察行政 ―ドナウ州及びボスニア州での展開と構造―」(14:20~15:10)