長瀬篤音

長瀬 篤音(ながせ あつね/NAGASE Atsune)

研究業績

研究発表

    • 長瀬篤音「ティムール朝末期アム河上流域の再編:スルターン・マフムード・ミールザーとフサイン・バイカラ・ミールザーの和平交渉を通じて」、イスラーム地域研究・若手研究者の会、オンライン、2020年9月19日
    • 長瀬篤音「ティムール朝末期アム河上流域の政治的・宗教的再編:スルターン・マフムード・ミールザーとフサイン・バイカラ・ミールザーの和平交渉を通じて」、内陸アジア史学会大会、オンライン、2020年10月31日

研究論文

    • 長瀬篤音「新刊紹介:松原正毅編『中央アジアの歴史と現在―草原の叡智―』(アジア遊学 243)」『史学雑誌』130(4)、2021、p.p. 108-109
    • 長瀬篤音「中東史への寄稿史の導入とその反応:リチャード・W・ブレット『初期イスラーム期イランにおける綿花・気候・ラクダ』」『史苑』82(2)、2022、p.p.177-184