太田敬子

太田 敬子(おおた けいこ/OHTA Keiko)

中東におけるイスラーム教徒とキリスト教徒の関係史を研究しています。主に中東のキリスト教社会がイスラーム社会へと変容していくイスラーム化の歴史と、ムスリムとビザンツ帝国の関係史を研究テーマとしています。

略歴

東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科修士課程東洋史学専攻修了、同博士課程単位取得退学。北海道大学文学部助教授、同大学大学院文学研究科助教授を経て、同大学大学院文学研究科教授に就任、現在に至る。

主な業績

著書

学術論文

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メール

keiko*let.hokudai.ac.jp

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