北大史学会(2020年度卒論・修論発表会)における本講座からの報告について

2019年3月1日開催の北大史学会(卒論・修論報告会)において、本講座所属の彦山明志(学部4年)、西川達(修士課程2年)が報告を行いました。詳細は以下のとおりです。
なお、全体のプログラムは北大史学公式ホームページをご参照ください。

  • 会場:オンライン開催

「元朝初期における山東の投下領に関する一考察」

報告者:彦山明志(学部4年)

  • 報告時刻:11:10~11:40

「初期ムスリム同胞団における不信仰論の特質―クトゥブとフダイビーの思想比較から―」

報告者:西川達(修士課程2年)

  • 報告時刻:14:20~15:10